大更章文さん | Star-log〈スタログ〉 -美容師のポータルサイト-

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大更さんは、私のわがままな細かい要望にもしっかり応えてくれて、毎回期待を越える仕上がりにしてくれちゃいます☆大更さんにカットして頂いたら、みんなにいつもどこのサロン行ってるの？と聞かれます！どんなヘアスタイルでもその子を１番かわいく見えるようにしてくれるんですよ～(^^♪お店の方もとってもやさしくて、みなさんの和気あいあいとした雰囲気がだいすきです☆みなさんもぜひRITZに行って、大更さんの神の手(!?笑)でさらにかわいくしてもらってくださいねっ♪

難波由梨奈 (なんばゆりな)

■得意な技術：カット・パーマ
■得意なレングス：ショート～ミディアムのレイヤースタイル
■得意なジャンル：クール＆フェミニン
■得意な雑誌の系統：ar／InRed
■主な雑誌掲載歴：ar/ InRed/ sweet/しんびよう　等

Q:美容師になったきっかけは？
宿命です―
僕はぶっちゃけ美容師やりたくなかった。なぜなら僕の祖母も母も姉二人も、みーんな美容師なんです。もっと言うと、母の従姉妹もその従姉妹の子供たちまでみんな(笑)だから僕くらいはいいだろうって思って、その美容師家系図から出ようと思ったんですけど、出れず…。高校卒業したら普通に大学に行こうと思っていたんですけど、結局大阪の専門学校に行く結果になりましたね。それで大阪のサロンで働いてました。

Q:RITZに来られたきったけは？
見学に来た時にここで働いているイメージが一気に湧いたんです―
専門学校の友達が東京のSHIMAさんにいったんですけど、「美容師として上を目指すなら東京いいよ！」って聞いてて、僕も本気で美容師をやりたいなとは思っていたので、東京のサロンをいくつか見学しに来たんです。その時RITZはまだオープンして2年目くらいだったんですけど、スタッフが全員男で！そういう戦略だったんでしょうね。逆に僕が大阪で働いていたお店はほぼ女性だったので、体育会ノリが好きな僕はそこにも惹かれました。でも一番惹かれたのはここで働いていたスタッフさんの人柄。みんなとっても気さくで対応が気持ちよかったんです。それで一気にRITZで働いているイメージが湧いてきて、RITZを受けて働かせてもらうことになりました。今やもう店長ですけど(笑)
スタログ/大更章文/RITZ daikanyama SALONインタビュー

→Q:RITZとしてお客様に提供したい美しさは？

Q:RITZとしてお客様に提供したい美しさは？
お客様の「綺麗になりたい」気持ちをしっかりくみ取る ―
人それぞれ違うとは思うんですけど、サロンに来るってことはお客様は変化を求めてるんだと思います。「綺麗になりたい」って思ったり「何かすっきりしたい」って思ったり。そのお客様の気持ちをくみ取ってちゃんと答えてあげるのが僕たちの仕事だと思っています。美しいって「輝いてる」ってことだと思っていて、僕がカットしてて美しくなったって確信するときは、その時間の中でお客様が笑顔になった時。もう顔つきとか来店された時と全然違うかったりするので、それは嬉しいですね。

Q:RITZ店長として意識していることは？
お客様の【満足】の先に何があるのか―
僕はお客様へ自信を持ってスタイル提案しながら、そのお客様の要望も謙虚に聞き入れるという【自信と謙虚さ】のバランスを常に意識しています。ずっと来てくれているお客様でも急に来てくれなくなる不安もありますし、初めての方でもまたRITZに来たいって思ってほしいし、とにかく毎日来ていただいたお客様に全身全霊で感謝して、1人1人真剣に向き合って施術するようにスタッフにはいつも言っていますね。リッツカールトンホテルに見習った「クレド(信条)」もあります。お客様の「満足」の先にあるのもは何なのかを常に考えながら、毎朝スタッフみんなで読んでますよ。
スタログ/大更章文/RITZ daikanyama SALONインタビュー

→Q:今後の目標は？

Q:今後の目標は？
RITZ代官山店を代官山一のサロンにします ―
RITZを代官山イチのヘアサロンにする！いきなり日本一っていってもなんだか漠然としすぎるので。まあ一番っていっても誰が決めるんだって話なんですけど、いつも私たちはその心意気で毎日働いています。5年後10年後とかは、もっと日本全国にRITZっていうブランドを知ってもらいたいですね。あとはクリエイティブ集団としてどんどん新しいクールビューティーを提案していきたいです。

Qどんな人になりたいですか？
品のある人間―
僕個人としては「品のある人間でありたい」って常に思っています。あと、うちのオーナーの金井豊といえば、美容師なら知らない人はいないくらい有名だと思うんですけど、やっぱり僕も憧れますね。とっても頭が切れて考えが常に先を向いている。でもいつもクリエイティブで。今でもサロンにも出てますし、地方や海外講演も頻繁に出かけています。その金井が今やこのお店のことはほとんど僕に任せてくれているので、なんとかその想いに応えたいって気持ちで毎日働いています。
スタログ/大更章文/RITZ daikanyama SALONインタビュー

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